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1988年結成。当初は
CHA-CHA & AUDREY's Project
(チャチャアンドオードリーズプロジェクト)というグループ名を名乗っていたが、間もなく現在のグループ名に改名する。
1989年3月21日、シングル『あなたに会いたくて』とアルバム『DREAMS COME TRUE』の同時リリースでCDデビュー。
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名実ともに邦楽界を代表するグループであり、特にアルバムセールスにおいて圧倒的な存在感を見せる。
1989年の2ndアルバム『LOVE GOES ON…』および3rdアルバム『WONDER 3』は100万枚以上、4thアルバム『MILLION KISSES』から8thアルバム『LOVE UNLIMITED∞』までは200万枚以上を売り上げ、特に1992年の5thアルバム『The Swinging Star』では日本で初めて300万枚を超える売上を記録。初動売上枚数が100万枚を超えることもしばしばであった。
1997年の9thアルバム『SING OR DIE』以降はそれ以前のような爆発的なセールスこそないものの、1999年の10thアルバム『The Monster』がミリオンセラーとなったのを筆頭にいずれも30万枚以上の売り上げを記録している。現在までに13枚のオリジナルアルバムを発表している。
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シングルにおいても1990年発表の『笑顔の行方』でブレイク。その後、『決戦は金曜日』、『go for it!/雨の終わる場所』、『サンキュ.』、『LOVE LOVE LOVE/嵐が来る』の4作がミリオンセールスを記録。中でも『LOVE LOVE LOVE/嵐が来る』は200万枚以上を売り上げた。
1997年、レコード会社をエピック・ソニー・レコードからヴァージン・レコード・アメリカへ移籍し、アメリカに進出(国内販売は東芝EMIが担当)。この頃から英語版の作成、海外での作品発表などを熱心に行ったが、商業面では芳しい成果を上げられなかった。
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2002年からヴァージン・レコード・アメリカを離れインディーズでの活動を行っていたが、2003年にユニバーサルミュージック所属となり、メジャー・レーベルに復帰した。
1991年から4年に1度、全発表曲から投票などで選ばれた曲を披露する公演「史上最強の移動遊園地 ドリカムワンダーランド(WONDERLAND)」を開催している。
主に吉田美和単独で企業のイメージキャラクターに起用され、資生堂、ソニー、コカ・コーラなどのCMに出演している。近年では2005年9月、ロッテ「ガーナチョコレート」のCMではフィギュアスケート選手の荒川静香、安藤美姫、村主章枝と共演(グループ企業であるロッテリアのトレーマットにも広告で掲載)。2005年10月に東芝「Vodafone 803T」のイメージキャラクターとしてCM出演。
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代表曲
うれしい! たのしい! 大好き!
1989年に「うれしはずかし朝帰り」のカップリング曲として発表され、『LOVE GOES ON…』に「うれしい! たのしい! 大好き!('EVERLASTING' VERSION)」として収録された。「'EVERLASTING' VERSION」には、最初にアカペラによる英語のコーラスが収録されている。
グリコ「ポッキー」CMソング。2003年からは、この曲の英語バージョンがホンダ「オデッセイ」のCMソングに起用されている。ファンの間では根強い人気を誇り、コンサートでは必ずと言っていいほど歌われる。
未来予想図II
1989年発表の『LOVE GOES ON…』に収録され、「笑顔の行方」のカップリング曲としてシングルカットされた。シングルカットバージョンはアルバムに収録されているバージョンよりも短い。1993年にSONY「ハンディカム」のCMソングとして使用された。
歌詞のイメージから、卒業式や結婚式での定番ソングとなっている。ベストアルバム『DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL"』を作るためのファン投票では1位になるほど、ファンの間での人気は高い。1991年に発表された「未来予想図」は、発表順序は前後するが、「未来予想図II」より前に作られた前編である。
笑顔の行方
40万枚余りを売り上げた、事実上の出世作。TBS系ドラマ『卒業』の主題歌に起用された。
晴れたらいいね
NHK朝の連続テレビ小説『ひらり』の主題歌に起用された。朝の連続テレビ小説で歌入りの曲が主題歌になったのはこの曲が初めて。
LOVE LOVE LOVE
1995年にシングルとして発売され、『LOVE UNLIMITED∞』に収録された。ドリカムの最大のヒット曲で累計248.9万枚を売り上げ、1995年のオリコン年間シングルチャートを1位を記録。歴代シングルチャート10位も記録している。
TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』の主題歌。この曲も2003年から英語バージョンがオデッセイのCMソングに起用されている。この曲の発表は1995年だが、すでにデビュー前から中村の構想の中に含まれていた。後半にバグパイプが流れているように聞こえる箇所があるが、実際はイリアン・パイプスを使用した演奏である。
レコーディングの際、初めはバグパイプで録音してみたが、音域が足りなかったため、イリアン・パイプスを使用したとのこと。
「朝がまた来る」 「いつのまに」 「何度でも」
それぞれ、1999年、2001年、2005年に放送されたフジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』の主題歌に起用された。なお、オリコンシングルチャートにおける初登場の順位はそれぞれ1位、8位、3位である。
やさしいキスをして
2004年に放送されたTBS系ドラマ『砂の器』の主題歌に起用された。メジャーレーベル復帰第1弾シングルでもあり、吉田美和、中村正人の2人になってからの初めての日本語シングルである。
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サポート・メンバー
ライブ時に登場するバックバンドとして「D.C.T.BAND」、ホーンセクションとして「The Dynamites」があるが、どちらもメンバーは固定されておらず、ツアー毎にメンバーが入れ替わることが多い。
「ドリカムワンダーランド '95」にはバックダンサーとしてZOOのメンバーのうち5人が参加しているほか、その中のSAE・CAP・HIROの3人は翌年「LUV DELUXE」を結成して、この年のドリカムのコンサートツアー「LOVE UNLIMITED∞」に参加している。
2002年の「2002:monkey girl odyssey arena-mix」からは、ドリカムが主宰するインディーズレーベル「DCT Records」に所属するアーティストが前座として登場するようになった。
「ドリカムワンダーランド2007」では、ツアーのテーマ「夢よみんなかなってしまえ!!!」で募集していた夢が実現されるという形で、バッキングヴォーカルをプロ・アマ、男女問わず、公募で選出される。
ライブで使用する舞台衣装のデザインの多くはファッションデザイナーの丸山敬太(KEITA MARUYAMA)が手がけている。
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